2023-06

2歳・3歳から始める学びの習慣づくり

「待つ」から生まれる子どもの主体性

たとえ相手が子どもであっても、丁寧に理由を説明しましょう。 子どもが言っていることが無茶苦茶であっても、この子はどう感じているのだろう、 と子どもの気持ちを探ってみましょう。 子どもが没頭しているときには「待つ」。 子どもが楽しそうにしているなら「待つ」。 子どもとの日常に、ちょっとだけ「待つ」を取り入れてみましょう。
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